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移民影響マトリクス
20カ国 × 7テーマを一覧で

財政・雇用・PISA・犯罪・住宅・庇護・人口の7テーマを20カ国横断で比較。色は各テーマの概況(赤=負の影響、緑=正、灰=データ非公開)。個別数値と出典は各国ページをご参照ください。

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正の影響・貢献 負の影響・コスト 混合・部分的 データ非公開A 一次資料・精確な数値B 公式資料・定性評価
テーマDK
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NZ
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人口比率
定義は国により異なる
12.6%21%17.5%11.7%25.6%20.5%27.7%11.3%13.8%*24.6%19%12%9.1%14%14%10.4%14.3%23%32%28.8%
財政コスト
財政への純効果
−160億DKK+60億SEK−410万NOK*調査中−21億€/年非公開非公開非公開非公開動機別−OBR混合非公開INPS+成長+非公開非公開NAS混合非公開技能系+非公開
雇用格差
就業率の差
−10pt−10.5pt−12pt非公開難民女−35pt格差大格差中−5pt失業格差大格差大格差中格差中格差中格差中格差中格差小格差中格差中地域差大非公開
PISA格差
PISA 2022学力差
+28pt格差大格差大格差大格差大格差大格差中−51pt格差大格差大格差中小規模格差中格差中格差中非公開格差中格差中+26pt超過超過
犯罪統計
出身別データの有無
×2.6(年齢補正)×2.5(粗率)過剰代表↓非公開外国籍過多非公開国籍別あり国籍別のみ非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開全国なし非公開
住宅影響
住宅への文書化された影響
並行社会5地区脆弱地区65過密26%非公開格差あり格差あり非公開QPV集中地区差大格差あり需要圧力需要急増格差あり格差あり格差あり非公開格差あり住宅圧力+0.5%家賃格差あり
庇護申請
近年の申請水準
中水準中水準低水準(↓)中水準高水準高水準(↓)25,781件153,600件39,615件↑中水準高水準急増→↓高水準高水準2,677件低水準中水準中水準低水準低水準

※「人口比率」の色区分は情報提供のみを目的としており、高低の価値判断ではありません。財政・格差・住宅・庇護については、赤=公式データが示す負の影響、緑=正の影響または低水準、黄=混合・部分的データ、灰=公式データ非公開。

プロファイル類型

🧊 北欧型(DK / SE / NO)

移民比率17〜21%、非欧米系移民の財政コストは一貫してマイナス(DKは−160億DKK、NOは−410万NOK/人(R3))。雇用格差10〜12ポイント、PISA格差も顕著。データは非常に詳細で透明性が高い。2010年代後半以降、政策が選別的に転換。

信号:財政・雇用・教育でいずれも負の影響が文書化されている。

🌏 英語圏ポイント制型(AU / NZ / CA)

移民比率23〜32%と高い。オーストラリア・ニュージーランドではPISA格差が逆転(移民が現地生徒を上回る)。財政的には技能系移民が正の貢献。家族・難民との差が大きく、入国区分別の分析が政策の鍵。

信号:スキル選抜が統合指標に明確に反映されている。

🌊 南欧移行型(IT / ES / PT)

移民比率9〜14%と北欧・英語圏より低い。財政データは限定的だが、スペイン銀行はGDP成長への正の貢献を示す。PISA格差は中程度。庇護申請は高水準(ITは地中海ルートの玄関口)。データの透明性は北欧より低い。

信号:人口高齢化補完の文脈で労働移民の重要性が増している。

🏗️ 中欧台頭型(CZ / AT)

オーストリアは移民比率20.5%・庇護申請急増(2022〜23年が欧州最高水準)。チェコは10.4%・ウクライナ難民が外国籍者の54%。財政・PISA等のデータは構築中または非公開。政策的対応が遅れており、統合インフラが整備段階。

信号:急増後のデータ整備が今後の重要な研究対象。

方法論上の注記

このマトリクスの各セルは、各国ページに掲載された一次資料に基づく概要であり、単純化を含みます。同一テーマでも国によって測定方法・対象年次・出身区分の定義が異なります。各セルの詳細な数値・出典・方法論上の限界は、必ず各国ページでご確認ください。灰色のセルは「移民の影響がない」のではなく「公開された一次資料が確認できない」ことを意味します。